音楽と私の関わりは、大学時代から始まった。まだ、シャイで自分をさらけ出さず、ぼんやりとお坊ちゃん学生をしていた頃。バンドという音楽を通しての出会いが、自分のリミッターを取り外してくれ、目から鱗が取れたような日々が始まった。

当初は、あの頃流行のロック… 一途に突進し、明けても暮れても練習ばかり。中国大会で優勝し、全国大会の舞台も踏んだ。

テレビで演奏もした。自分にとって、仲間とロックをすることが青春だった。

卒業した後、大人としての長い道程が待っていた。転職を機に、この社会保険労務士界に入り25年。

邁進続きでやっと一人前になれたかな…っと思って振り返れば、

子どもも嫁も?巣立ち、残るは気負った自分と結果だけ。

おっと、音楽する青春を残していた。そろそろ起き上がらにゃあ。。。。

  納戸奥深くしまっていたギターを取り出した。

 

 再び音楽を始めて間もなしに、ジャズピアノの達人と巡り会えた。ジャズは未だ素人ゆえ、

このお方は我輩のジャズのお師匠さんということになった。

仕事の面では、時に「先生」と呼ばれる自分ではあるが、「習う」という事で、自分の生き方も、

また一段と精進していくような清々しさを感じている。

 

このお師匠さんは女性であるが、その大らかな教え方に感服させられる。

 

並みの先生は「言って聞かせる」、良い先生は「説明し、やってみせる」。

だが最高の先生は、生徒の心に火をつける。 

まさにこういう姿が真の先生じゃなあって、この歳で教えられた。

今自分があるのも、今まで教わった三人のお師匠さんのお陰である。

また今、ジャズを通して4人目の師匠さんに出会えた。

仕事を離れて、音楽を学ぶ感動の日々、また青春を始めている。心がウキウキする心地よさ。

教わることがこんなに楽しいとは!

 

よく私は、後輩・部下達に「常に一流を目指せ」と言っている。

私も、肩を張らず、一歩上の一流を目指したい。 

自分ももっと成長し、関わる人たちに少しでも元気をお返しすることができればと思う。

 

■代表 柴田のプロフィール:

【生年月日】昭和211219日 70歳  【血液型】O型

【最終学校】広島商科大学(現修道大学)

【職業】社会保険労務士業 25年目

【演奏歴】大学時代3年間リーダ ロック エレキギター

     会社時代 時々 ポップスバック演奏

     ジャズ演奏歴 3年 現在至る。